先輩社員のとある一日。営業部と制作部の中から、その仕事ぶりを追ってみました。
個性豊かなキャラクターたちが、広告というピッチ上で躍動しています!
入社3年目 営業部 Aさん
営業職は、広告用の写真撮影も含めて仕事を受けてから納品まで全ての業務に関わります。
今日は行きつけのイタリアンでお気に入りのパスタを食べました。しっかり食べて午後からの打ち合わせに備えます!
デキル営業は移動の時間も有効活用…でも睡魔が…お昼たべ過ぎました。。…ちょっとだけ、オヤスミナサイzzz..
いざクライアントのもとへ。前回、提出したデザインについて真剣に話し合う。そんな中にも笑いが起きたりいい雰囲気♪
絶対に間違えられない見積もりづくり。集中してたら時間があっという間に過ぎます。細かい数字に目が疲れる!
仕事を終えたら、会社近くのカラオケで同期と合流。気の合う仲間と大声で歌ってリフレッシュ!
入社2年目 営業部 Wさん
仕事をしていて面白いと感じるのは、さまざまな考え方を持った人たちと出逢えること。
クライアントや制作担当者と協力してひとつのプロジェクトを完成させたとき、
より強いつながりを得られると思います。たくさんの人と接し、
時には辛いこともありますが、そのすべてが自分の財産になります。
入社2年目 制作部コピーライター Nさん
商品のメリット、クライアントの想い、時代の気分、生活者の習慣・行動など、
さまざまな要素を考慮して世の中に"効く"メッセージを届けることが、コピーライターの役割です。
何度も悩んで、ようやく表現できたとき。また、生活者の反応や購買につながるなど、
広告が世の中に届いたことを感じたとき、携わった者として大きな喜びとやりがいを感じます。
営業は、人と人の関係をつなぎ、仕事を円滑に進める潤滑油のような役割だと思っています。
すべての業務に関わり、現場で見たこと、感じたこと、クライアントの声を正確に社内スタッフに伝え、スケジュール調整や
予算管理など、全体のマネージメントを行います。そのためには、クライアントやスタッフとのコミュニケーションをどれだけ密に取り、 良好な信頼関係を構築していくのか。この関係づくりがこの仕事の本質であり、楽しさや、やりがいだと感じています。